９月から始まった秋シフトは、わかりやすい！
（月）〜（水）がダンススタジオ：インストラクターバイトで、（木）（金）が結婚式場：サービススタッフバイト、
（土）（日）が発表会＆市民ミュージカルに向けたレッスンですって♪　そうそう、５０歳が把握するには、こういうやつが良いのよ♪（///▽///）

そうして迎えたダンス教室�Lの発表会＆市民ミュージカル本番☆　＼（*^ ▽ ^*)／
主催が同じということで、思いがけず初日が「午前中：スタジオ発表会、午後：ミュージカル」・「２日目：ミュージカル」という、
なかなか過酷なスケジュールとなってしまいましたが、午前と午後の２回公演、と思えば、普通ですからね♪
まぁ、体力的に不安がなかったと言えば嘘になりますが、
３歳から通っていた＠今は受験対策のためにお休みしているダンス教室�Jの先輩方も大勢見に来てくれて、感謝、感謝の本番となりました。

　　　　

ちなみに、ミュージカルで主役を務めた彼は、普段「児童劇専門の劇団」に所属。
その彼の紹介で、小劇場のイベント「あかちゃんとお母さんのためのコンサート（生演奏＋歌・ダンス・演技）」なるものに参加が決まりました♪
何でも、定期開催しているイベントで、童謡や定番曲の振付は代々引き継ぎ、
ストーリーに合わせた挿入曲に関しては、毎回、出演の決まったダンサーたちが、分担して振りを作っていくシステムなんだとか…？！
メンバーの「普段」や「経歴」によって、その振付は「宝塚風」だったり「アイドル風」だったり、萌サンには新鮮で。
しかも、ダンスレベルがある程度揃った（振りを移して、翌日には全力で踊れる）メンバーの集まりだから、ただただ楽しい毎日だったようですよ？(^_-)-☆

生演奏隊のメンバー：４人中２人が、母校：オーケストラ部でお世話になった顧問の知り合いだったことはもちろん、
合計たった５回の練習（含：直前リハーサル）で、２４曲：４９分間の作品をつくる という、
ハードスケジュールも、テンションをあげる要因になったことでしょう。
しかも、去年の同イベントには、偶然にも、ダンス教室�Jのお姉ちゃん（現：地元の姫隊）が出演していたようで？！
定番曲の振りは、彼女の振付け動画で覚えたらしいです♪ （´艸｀)

中２の夏休み明け辺りからかな、１年弱続いた萌サンの「ヤミ期」
萌ママの仕事（障がい者支援）に生かすという名目で、当時のことを根掘り葉掘り聞いてみました。
↑↑↑　半分は支援員として、半分は親としての興味　 （´艸｀)

何年も経っているから、当然お互い忘れていることはあったものの、
客観的に、冷静に見ても、やはり感覚の大きな違いがあったりで、なかなかの衝撃告白でした…
ちなみに。調査料として、５０歳には厳しく、普段は敬遠しがちな「串揚げ屋」に付き合わされましたよ？！　(≧▽≦)

そのヤミ期から脱して何年も経ったはずの２１歳さん、相変わらず次から次へとやらかします…
今度は、勝手に４０万ほどのローンを組みましたわ…　┐(-"- )┌
問題ないから組めたんだろうし、そもそも「いずれは…」と話していたものに使うから、それ自体に問題はないんだけど。
「親に借りたお金も返さない状態で」「何の相談もなく」というのが、問題ですよね…
ローンを抱えた大人ということですものね？！　えぇ、まだまだ子どもだから、と大目に見てやっていたこと、全て清算していただきます！！