注1:「プレ卒乳」

  アレがなかったら、母子共に、もっと大変な事になっていただろうな…。
  ワンクッションあったからこそ「母乳の量」も「母乳に対する執着心」が一旦抑えられ、
  比較的スムーズに行ったのだと思います。

 注2:「卒乳のきっかけ」

  『BABYもママも、満足してる事』それが一番大事なんじゃないのかしら、と個人的には
  思います。(そうでないと、どちらも挫折しそうになるから…)
  “他のスキンシップで、充分!!” “もう、大丈夫!!” “もう満足!!
  お互いそう思った時が、チャンス到来のような気がします。
  そのタイミングは、BABYをよく見ているママにしか、わからないはず。
  他人の意見は参考程度に、どうか振り回されないで、BABYと向き合ってみてください♪

 注3:「寝るきっかけ」

  萌夏sanの場合『お風呂→ベット→薬を塗ったりの処置後、着替え→おっぱい→眠』
  のパターンが、すっかり出来上がっていて、普段も、ベットに来た時点で、眠モードに
  入っていました。だから余計に楽だったかもしれません。(〃⌒ー⌒〃)
  卒乳以来、眠くなると、ふわふわのタオルを唇にあてています♪
  しかも、お気に入りの「くまちゃん柄」か「ピンク系」。(≧▽≦)ノ☆バンバン☆

 注4:「搾乳器」

  搾ったら搾っただけ製造しちゃうから、搾乳は最小限に。
  また、乳首や基底部を刺激すると、どんどん出てきちゃいますよ。
  私の場合、借り物の手動搾乳器で、しかも使い慣れてなくて、ほとんど絞れず…。
  それがかえってGOODだったのかもしれないです♪

 注5:「アイスノン・冷湿布」

  血液の循環が良くなると、どんどん出てきちゃうから、冷やすのが一番。
  個人的には、初日はお風呂に浸かることも我慢した方が良いような気がします。
  当然、カロリーも水分も、控えめに。(〃⌒ー⌒〃)
  でも、あんまり痛いときは、我慢しすぎず、早めに病院へ行きましょう!!
  あとになって「何で来なかったの?!」って怒られた私が言っても、説得力がない…?!

 注6:「パパのお休み」

  やっぱり、パパの連休に決行する人、多いみたいですね。
  ママ・BABY気晴らしの“外出”も出来るし、“外食”もできるからかしら?(*^▽^*笑
  何より「いざという時、いてくれる」と思うだけで、心強いですよね。

 注7:「スキンシップ」

  「授乳は、一番のスキンシップ」って言うものね♪ 痛さのあまり、うっかりしていました。
  後になって思えば、あんなガチガチの、凸凹のおっぱい、見ても触っても、
  萌夏sanは、そそられなかったかもしれない…。┐(-"- )┌

 注8:「牛乳・お茶」

  ホットミルクって、安眠効果がありませんでしたっけ?!
  食後のお茶って、お口の中、きれいにしてくれませんでしたっけ?!
  そんな安易な理由からです。(≧▽≦)ノ☆バンバン☆

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