刈谷ハイウェイオアシス（愛知県：刈谷市）
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（２００５.SEP.１０）
パパの休日＠午後からは、
パパのお友達がおススメする「ハイウェイ・オアシス」へ♪
「お風呂」にするか「観覧車」＆「足湯」にするかで迷った挙句、姫が選んだのは後者。
と言うわけで、いざ足湯へと思いきや…？！
循環湯のため「おむつを水につけないようにお願いします」という注意書きの隣りで、
「おむつを大きく膨らませて全身浸かり、持ち込んだカキ氷で楽しそうに“遊ぶ”子供」が山盛り！！
そして極めつけ！？
「ママ、おしっこ〜！」「隅っこでしちゃいなさい！」（≧▽≦）ノ☆バンバン☆
「 …とりあえず… 観覧車乗ろうか… 」と言うわけで、
高所恐怖症のママ、意を決して６０メートルの上空へ！！ (*T▽T*)／~~~
下りてきて、ラーメン＆アイスクリームのオヤツ後は、
やっぱり諦めきれない萌夏san、ひるみながらも「やっぱり足湯に入りたい…」って。
えぇ、姫が満足なら、それで良いんです。┐(-"- )┌
しまった！！ Σ(￣□￣ )ゞ 「デラックストイレ」行くの忘れた！！
２００４年１２月４日OPENしたハイウェイオアシスで、東西を
６００メートルのプロムナードでつなげています。
A ： 近鉄レストハウス刈谷オアシス店＜下りPA＞
ホテルシェフが手がけるおいしいお食事が楽しめるというフードコート、
焼き立てベーカリー、コーヒーショップのほか、チョコレート専門店やミニチュアカーショップがあります。
「大吉（讃岐きしめん）」・「シアトルベストコーヒー」・「柿二郎（おはぎ）」他
B ： 天然温泉かきつばた
刈谷市初の天然温泉。
何と言っても、洋風と和風の２タイプ：週替わりで男女が交代するという露天風呂が、一番人気。
他にも、韓国式ヒーリングゾーン（専用の室内着を着たまま入る低温サウナ）や、
ドライブの途中、気軽に楽しめる足湯（１００円：循環）も好評です。
C ： オアシス館 刈谷
刈谷市の観光や文化を紹介するＰＲ館。
第一展示コーナーでは「万燈祭（まんどまつり）」を、
第二展示コーナーでは「刈谷出身の有名人」として、阪神タイガース：赤星憲広選手を、
第三展示コーナーでは「愛･地球博」を紹介しています。
D ： 観覧車
刈谷ハイウェイオアシスのランドマークとも言える観覧車。
高さ約６０メートル、夜には７色の電飾が輝く３６個のつりカゴでは、約１２分間：空の旅が楽しめます。
なんと言ってもこの時期、冷暖房付が嬉しいですよね！？（*＾ｍ＾*）
E ： セントラルプラザ
刈谷ハイウェイオアシスの中央に位置し、
夕方からは、ブルーライトでライトアップさている建物。バラエティに富んだお店が並ぶフードコートと、
東海地区の名物を提供する売店が並んでいます。
「横綱（ラーメン）」・「黒船（芋きんつば）」・「ザ・めしや（定食）」・「サーティワン（アイスクリーム）」
・「虎屋（ういろ）」・「サークルＫサンクス」他
F ： 産直市場おあしすファーム
とれたての野菜や果物を提供する産直市場。
野菜や果物は勿論、お魚＆お肉、加工品まで、たくさんの食材が並びます。
G ： 土産工房（セントラルプラザの東隣）
南知多の名物 「えびせんべい」の見学工場。
えびせんべいが作られる工程を見ながら、いろいろな風味のえびせんべいの試食が出来ます。
H ： デラックストイレ
オープンと同時に話題になり、テレビや雑誌などにも取り上げられたという
「デラックストイレ」（通称：デラトレ）」？！
女性用トイレにはソファーセットがあり、ゆっくりとくつろげる空間（木目調）に、
男性トイレは、女性トイレとは対照的に
機能性を追及したクールでスタイリッシュ（シルバーで統一）な空間になっています。
I ： 名鉄レストハウス刈谷オアシス店（上りPA）
あんまきやはんぺんなど、愛知・三重を代表するファーストフード（？）やお土産が並ぶフードコート。
「藤田屋（あんまき）」・「地雷也（天むす）」・「でり家（弁当・惣菜）」・「まる天」他
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