<うちの子の名付けエピソード>
2000年の夏、
「うちの子の名付けエピソード:夏らしい名前」の号で、BWPに載りました。
その時のコメントです。(〃⌒ー⌒〃)♪♪♪
我が家のパパは、結婚する前から「女の子はもえちゃん」と決めていたようです。
理由を聞いても「何となく」とか「音がいいから」とか、
何だかはっきりしない様子。
後から、マンガの主人公だと聞かされて、ちょっとがっかりもしたのですが…。
(特に“キャラクター”が好きなわけではないらしい。)
何はともあれ、漢和辞典から、
「物事が始まろうとしている」という意味の「萌」を決定。
姓名判断の本は、本によっても随分違うので、それほど気にはしなかったのですが、
それでも、悪いよりは、良いにこした事はないかなと思い、
一番最初に手にした本(図書館で借りた本)で調べる事にしたのですが…。
さてここから、ベストの画数探しで大変!!
結局「数冊の本の、好きなところだけを信じる」という、
都合のいい姓名判断になってしまいました。
<総運> 仕事の上でも、家庭の面でも、積極的に動いて指導的役割を務める。
<社会面>(仕事運)… △ <人生運>(寿命・健康・愛情)… ◎
結局平凡な名前になってしまいましたが、何よりパパとママの愛情がこもっています♪
いずれ本人が気に入ってくれる事で、
ありふれた名前も、個性を持って歩き出すんですよね。
マ行の名前の子は優しくなるってあったけど、さてさて、どうなる事やら…。
<編集部から一言>
「名付け」はお子さんに対してご両親の愛情を表す最初の一歩ですよね。
きっと萌夏ちゃんは愛情のこもった名前を、大切にすると思います。
<この文章を載せるにあたっては、BWPの方に許可を頂きました。m(_"_)m>
<パパ・ママからの願い>
元気に、健康で、大きな病気や、怪我もせず、
いろんな経験をして、その場その場で、適切な対応のできる、想像力の豊かな人になってね。
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