(2003.AUG.4)
パパの4連休:GWの初日。
当日朝、珍しく早起きした3人が、「近くて、安くて、子供が楽しめるトコ」を探して、
たどり着いたのが、ココ。
10:30近くに到着すると、既に駐車場はいっぱいで、
お昼過ぎには、公園の周りも、駐車場の通路も、全て車で埋まっていました。
何はともあれ、子供の森へ行き、ロングスライダー!\(*^▽^*)/
滑り降りて、しばらくすると、お尻がポカポカ…?!
萌パパってば「(ダイエットを兼ねて)もう一度滑ってらっしゃい」
ですってよ?!(●`ε´●)
その後、パパの希望で、山道散策に出かけたものの、
結局、公園の外を延々歩かされる事になったママと萌夏sanからは、大ブーイング!
無事公園に戻ってからは、芝生公園でしばらく遊んだ後は、
「カフェテリアレストラン」で、のんびり昼食。
「もりの湯」の休憩室で、30分ほど昼寝をしてから、再度子供の森へ戻り、
1時間ほど遊んで帰宅しました。
大府市と知多郡東浦町にまたがる約100haの丘陵地に、
愛知県が整備を進める総合施設。
保健・医療・福祉・生きがいを推進する施設で、以下のゾーンの他、
行きがいゾーン、福祉ゾーンからなりたちます。
また、毎週土・日・祝日に開催される「あそび・たんと・テント(ウイークエンド児童センター事業)」
<参加無料、10:00〜16:00(15:30受付終了)>は、
小さな子供から大人までが、天候に左右されず、気軽に楽しめる人気のイベント。
身の回りの簡単な道具を使って 親子で楽しむヒントがいっぱいです。
(主催:愛知こどもの国 http://www.acc-aichi.org/)
<健康ゾーン>
2階に、休憩・休息コーナーをもつ 交流センター
をはじめ、
25m6コースの温水プール
(大人:1回 500円・中学生以下:1回
200円、3歳より利用可)の他
14種類、全23台の筋力トレーニングマシーンを備えたアスレチックルームや、
充実の検査室をもつ 健康開発館、
大きな模型や検索装置を使って、体の仕組みを勉強できる
健康科学館(大人:500円・小中学生:200円・未就学児:無料)、
医療・福祉に関する情報や、健康開発館で蓄積した情報を提供する健康情報館、
客室・浴室・サウナをもつ健康宿泊館からなります。
また、宿泊館:11階には「洋食レストラン」、
3階には「カフェテリアレストラン:セルフサービス」があります。
<運動ゾーンT>
テニスコートや球技場の他、2haもある大芝生広場には、
ジャングルジムやブランコ、すべり台などの遊具もあり、家族連れに人気。
日陰が少なくて、ミニ・テントやタープを広げる家族も多い中、
「命の池」を挟んだ反対側にある屋根付休憩場所(?)や、橋の下は、
トイレへも近く、涼しくて、お薦めポイントです♪
<運動ゾーンU>
近い将来、植物や昆虫・小動物の育成空間を提供していく予定のゾーンU。
”冒険”をキーワードに、大型遊具を配した、言うまでもなく
「子供の森」が、子供たちに大人気です。
人気の「120m:ロングスライダー」
お尻にお肉がないパパ・ママは、要注意かもしれません…。(^−^ゞ
こちらも、日陰の確保は難しく、ミニ・テントやパラソルを広げ、
1日中、そこから動かない家族が多数でした。
<研究ゾーン>
「あいち小児保健医療総合センター」・「老人ホーム」・「養護学校」の他、
医療研究施設をもつ、文字通りの研究ゾーン。
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