(2003.FEB.1)
萌夏san、インフルエンザで、予定が2週間延期になった末、
4歳8ヶ月にして、スキー場デビュー!!
と言っても、ココはそり専用ゲレンデのみ。そりデビューですね♪(*^m^*)
朝食用のドーナツを車中で食べながら、9時過ぎに我が家を出発。
ゲレンデ到着の直前、滑って動けなくなった車の作った渋滞にはまったものの、
2時間半ほどで、お昼前には着きました。(〃⌒ー⌒〃)
早速、持参した“3人用のそり”に乗り、
大きな悲鳴&引きつった顔で、雪しぶきと共に滑り降りるその姿は…?
それはもう、微笑ましかった事でしょう。(*^m^*)
途中、止まりきれずに突っ込んできたお兄ちゃんのそりとぶつかり、
顔を擦りむいてしまった萌夏sanにとっては、
そり=少々怖い経験になってしまったようです。(^−^ゞ
持参したお弁当をフラットにした車中で食べ、結局3時間程でそりを切り上げて、
(帰り道とは逆方向になるものの)20分程進んで「どんぐりの湯」へ移動。
初めての“露天風呂”に浸かり、ご機嫌のなおったお姫様は、
我が家につくまで、ぐっすりおやすみになりました。
(〃⌒ー⌒〃)
四季のアウトドアライフを通じて、様々な体験学習ができる総合施設。
高原内の、テント:定員5名をはじめとする宿泊施設
(バンガロー:定員4〜10名、ロッジ:定員5名、農村屋敷:定員20名)をベースに、
年中雪の降る部屋&天文台を持つ「星と雪のアミューズメント:きらめき館」、
バーベキューレストランの他、体験コーナー、農産物直売所をもつ、
「三河材で建てられた食の体験館:げんき館」、
デイキャンプ広場、アスレチック広場、ふれあい動物園、遊歩道、
野外ステージ、グランド、テニスコート、研修室(10*13m)までもがあり、
大人数で行っても、楽しいかもしれません♪
その他にも、季節によって「乗馬」・「雪の広場:そり専用ゲレンデ」・「釣り堀」等が
楽しめます。(〃⌒ー⌒〃)
バーベキュー場では、食材の販売や備品の貸し出し、
「コッキーハウス」では、キャンプ用品の販売・貸し出しもしているので、
手ぶらで行って楽しめるのも、子連れには魅力ですね。
周りを「奥矢作温泉郷」・「稲武温泉」等、たくさんの温泉に囲まれ、
「日帰りでスポーツを楽しんだ後、温泉に浸かってから帰宅」なんてコースも、
良いのではないでしょうか。
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そり専用ゲレンデは、全長が約150m。
コンベアがあるので、そりを担いで坂を登る心配は要らないものの、 スピードが出る分、止まりきれないお子ちゃまが続出です。 また「ママと滑り降りてくる、可愛い我が子を撮ろうと奮闘するパパ」をよけ、 急に方向転換して突っ込んでくる子も、多数。(^−^ゞ コンベアへの移動時等、歩いている時も気を抜かないよう、注意しましょう。 頂上付近には、小さな滑り台(室内用)がいくつか置いてあり、 砂場セット持参の親子が溢れています。 「元気館」内で、スコップ等も売っていますが、当然「観光地料金」。 持参するのが無難でしょう。(〃⌒ー⌒〃) |
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