妊夫(マタニティー・パパ)生活のススメ 
『 HOW TO BE A PREGNANT FATHER 』


「妊夫」と「妊婦」の妊娠生活が素晴らしいものになるか、
悲惨なものになるか、
それは間違いなく、妊夫の態度次第!!
普段以上の優しさ・気遣い・愛情を示す時があるとすれば、
今こそ、その時!!

<まずは二人でお祝いを>
BABYを迎える喜びを、二人ともがかみ締めるためにも、
是非お祝いを。
そして、できるだけ早い時期、二人一緒に先生の所へ行ってください。
そうする事によって、夫婦間の誤解が起こりにくく、
そして何より、妊娠を分かち合う気持ちがあることを証明できる
絶好の CHANCE ですもの。
同時に、妊夫の優しさ・安心感も、もれなくUP!
もし戸惑い・不安・疑問があったら、気軽に、率直に訪ねてみましょう。
大丈夫。相手は専門家。
夫が間に立つ事で、聞きにくいこともスムーズに聞けるはず。

<女性の体について、学んでください>
愛する奥さんの体に、一体何が起こっているのか?
知っていれば、知らないよりもはるかに、思いやる気持ちが生まれやすいとは、
ねぇ、思いませんか?
またそうする事で、妊夫にとっても、イベント全体が、一層興味深いものになるはず…。
是非、お試しあれ…。

<女性としての魅力を、認めてあげて下さい>
これまで以上に、夫の気持ちに敏感になっています。
「愛している事」「素敵だと思っている事」を言葉で、そして態度で伝えて下さい。
まずは、抱擁を続ける事!

<つわり後の異常食欲>
どんなに妊夫が思いやりを示しても、所詮一人で変化に立ち向かう事への不安。
そして行く手には、何ヶ月もの時間。
お腹はどんどん大きくなる。
夫はどんどん私に無関心になる。
どうせ魅力的でなくなるなら、太ったって構わない。
喜びも、ウエストも、どんどん大きくなれ!!

<**が食べたい>
季節はずれの厄介なものを望んでも、怒らないで。
それは、自分に関心を寄せてもらいたい気持ちの現われかもしれない…。
それに何より、体重増加はトラブルの原因にもなります。
夫婦でダイエットする事で、妊夫の努力に妊婦も感謝するはず。
二人ならスムーズ。
そして二人なら、きっと楽しいはず!

<そして、出産>
出産体験を、二人で分かち合った体験として思い出すために…。
あなたは、産婦から目を離さないでいて。
夢中になってリラックスが難しい時、声を掛け、リラックスさせてあげて。
あとは、周りの専門家に任せておけば、大丈夫。

<妊夫:最後の仕事>
それは、ダイエットに付き合う事。
一人では、わびしく、続かないもの。上手に励まし、手を貸してあげて下さい。
やる気を起こさせるもの。それは「鏡」「体重計」「報酬」です。
そして、あなたが進歩を見落とさない事、それが何よりの報酬になるはず。
たった1キロでも、たった1せんちでも…。ね。

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