14歳3ヶ月〜14歳半
(平成24年9月〜11月)

萌サンが「困ったチャン」に、面と向かって「死ね」と言われてから、
そろそろ一年が経とうとしています。
最近では「この子は悪口を言っても良い子」と思われているのでしょうか。
さっきまで笑い合っていた子が、突然キレて罵ってきたり、そうかと思えば、またベッタリ寄り添ってきたり…!?
やり場のないストレスを、萌サンへの暴言で発散しているかのように思えてなりません。

そして、娘の成績を罵る子の親から「萌夏ちゃんは、勉強もできるんですってね」などと声を掛けられ、
「音痴」と罵る子の親からは「部活、頑張ってるんですってね」などと声を掛けられる。

本人は「(大好きな)先輩たちが(彼女らの本性を)知っていてくれれば、それで良い」と言います。
でも、間違いなく本心ではないですよね。

先生方は「萌夏さんが(相手をかわして)大人な対応をとってくれるので、助かっています」
とおっしゃいますが。
大人ではありません。悪口を言っている子たちと同じ、中学2年生です。
子ども達は、厳しい個別指導がないことで、
繰り返し「イライラしたら、言い返さない子に暴言を吐けば良い」と学習しているかのようにも見えます。

勿論、年齢的にも、難しいとは思いますが。
反抗期だからって、ホルモンのバランスでどうしようもないからって、何をして良いわけじゃない。
どうやったら、イライラが軽減するか? ストレスを発散できるか?
相手にイヤな思いをさせずに乗り切れるか?
そういうことを考えられる年齢になった、って意味でもありますよね…?

ちなみに、萌サンがここで踏ん張れる大きな理由の一つは、
「念願叶って、自分が希望した制服を着ている」というプライドでしょうか?
不満だらけのあなた達とは違う」的なオーラが、また相手を刺激するんだろうなぁ…。 ┐(-"- )┌

夏休みが明けてすぐ↑↑↑急に解決することとなりました。
始まりは、2学期:始業式の夜。担任から掛かってきた1本の電話。
「本人が『まだ頑張れる』と言うから見守ってはきたものの、相手の行動には目に余るものがある」?!

初日:始業式の夜には、
学年担任団・生徒指導・部活の顧問(昨年の担任・現在の副担任)が集まっての対策会議。

翌日:2日目には、萌サンが絶対的な信頼を寄せる教頭先生、そして校長先生も加わり、
「今日にも動く」ということが決定! 実際、副顧問が聞き込みの後
「部員が200人もいるとね、いろんなところから情報が集まって来るんだよ」という形で、
一人目の困ったチャンを呼び出しました。

その翌日:3日目。どんな反応が返ってくるか、先生方が固唾を飲んで見守る中、
メインになって意地悪をする数名(全員オケ部)から呼び出された萌サン。
しかも「先生&親には絶対に言うな」「仲間を4人連れて来い」だそうだ。 ┐(-"- )┌

そして話し合い当日:4日目。顧問が二人目の困ったチャンを呼び出したことで、
副顧問が話合いに立ち会う流れとなったものの、萌サンが加わる前に、散々悪口を言い切ったらしく、
一人一人が萌サンに謝って終了〜!?
中には「悪い子だって聞いたから…」と特にきっかけもないまま、イジメに加わっていた子すらいたそうです。

激動の4日間が過ぎたその夜。
無条件で楽しそうな萌サン(///▽///)を見たのは、本当に何ヶ月ぶりのことでしょう?!

今回、話し合いの形式がかわった事で、話が急展開@仲間4人が立ち会う場面はなくなりましたが。
「何の役にも立たないかもしれないけど、私でよかったら一緒にいくよ?」と、
自分がイジメられた体験を打ち明けてくれたお友達。
「萌夏も直すべきところは直して、謝るべきところは謝らないとね!」
「それでも何か言ってくるようなら、私が言い返してやる! 任せとけ!」と言ってくれたお友達。
そんなお友達が見つかったこと。それだけでも、彼女には大きな収穫となることでしょう。

そして迎えた文化祭! 楽しくないはずがないじゃないですかぁ〜♪ と言いたいところですが…?!
いつも通り、スタートが遅いんですよね…。┐(-"- )┌
他のクラスが微調整に入る本番数日前になって、やっと本格始動
授業もなかったため、終日の準備(通常の6時限+いつもの部活時間)に加え、帰宅後は24:00過ぎまで作業。
さらに学校近くに住む子の中には、いつもより1時間早く登校して準備を進めてくれた子までいたようです。

そんなこんなで、
いつもは21:00で携帯返却(基本、朝まで使用禁止@定位置で充電)を決めている我が家も、
この数日間だけは特別。
23:00頃まで友達とアレコレ相談しながら、小道具(新聞紙の固まり)を完成させ、
その「作品」をいっぱい詰め込んだゴミ袋を、いくつも担いで登校してました。
メリー☆クリスマス!? (///▽///)

まぁ「こんなにクラスがまとまったことはない!」「超文化祭!」と盛り上がる中にも、
準備をしないで遊んでいる子、早々に帰ってしまう子はちゃんといたようで。
「絶対終わらない…!」「学校に泊り込んで準備したい…!」と半ベソをかきながら、
昼も食べそびれる子との温度差が、それはそれは激しかったようです。

ちなみに。2日間ある文化祭の初日は「家族招待日」。
「『こんな学校で、こんな先生&お友達と、こんな学校生活を送っています』
『通わせてくれて、ありがとうございます』の日じゃ〜!」と、態度の悪さで大目玉を食らった萌サン。

まぁ、終わってみれば、ドレもコレも良い経験でしょう♪ (〃⌒ー⌒〃)

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